社会を変える。その思いを力に!

学生、若者向けリーダーシップ開発トレーニング "CHANGE"

(Photo by Oxfam Japan)

私たちは

貧困とは社会的排除であり

また、貧困は人々が行動した結果、

あるいは、行動しなかったことにより生まれていると考えています

 

貧困は、地域的に限定されたものではなく、

サハラ以南アフリカや南アジア、そして、日本国内でも社会的不公正に基づき生まれます

貧困は人為的につくられたものであるからこそ、その解決は人々の力によって成し遂げられることだと考えています

そして、貧困のない公正な社会の実現に向けて、若者のもつ可能性を私たちは重視しています

 

こうした考えのもと

2011年より国際NGOオックスファム・ジャパンによって開催されていた

リーダーシップ・トレーニングがCHANGE Initiativeであり

日本各地の学生が参加し、貧困のない公正な社会の実現を目指して活動をしてきました

 

CHANGE ネットワークでは

Wake Up Japanなどの共催団体と共に

このプログラムを発展・継承し

社会変革に向けた学生向けリーダーシップ開発トレーニングとして

2019年より"CHANGE"を開始します

 

"CHANGE"は、国内外の社会問題に取り組む日本社会の学生や若者に特化した

リーダーシップ・トレーニングです

トレーニングを通じて社会を変えていくための素養を育み

参加者は地域やキャンパス/学校、あるいは、所属団体から社会を変えていくために行動を行います

 

"CHANGE"では、既に国内外の社会問題に取り組む団体や活動と協力し

参加する学生や若者が使用できる機会やツールキットをトレーニング中に紹介し

また、同じように問題意識を持った参加者との対話を深め、イベント後も協力し合える関係を育み

参加する一人ひとりの行動を応援します。

 

地域やキャンパス、学校から社会を変えていきたい!

そんな思いをもったみなさんのご応募をお待ちしています

 

大事にしている価値観

AKO

タガログ語で「共に学び、共に教え合い」という意味の言葉です。CHANGEでは、一方的に参加者が学びを受け取るだけでなく、参加者が学びをまとめ、お互いに気づきを共有する時間を設け、双方向に発信する機会を重んじています。

 

命どぅ宝

琉球の言葉で「ぬちどぅたから」と読み、命があっただけで良かった、生きていれば希望はある、「命こそ宝」という意味です。

沖縄戦で多くの人命が失われた沖縄で今も大切にされている言葉です。

命や人権を中心に置くということは、西洋的なものではなく、私たちの社会の根底にもあると信じています。

 

 

社会を変える3つの要素

"CHANGE"では、社会変革の担い手となるトレーニングを行う上で、3つの要素からのアプローチを行っています。

  ASPBAE BLDC 2018 (Photo by Yoichi SUZUKI)

Head-構造理解-

社会問題は何によって引き起こされており、その解決に対しては「誰」が最も大きな力を持っていて、その力を持っている人に対して私たちはどのように影響力を行使できるのか。この理解があることで、社会の複雑な問題とあなたが点と点でつながり、問題解決の糸口を見つけることができます。

若者向けトレーニング in 小倉 (Photo by CHANGE Network)

Heart-問題意識-

なぜその社会問題に対して情熱や思いをもって行動し続けることができるのか。その問題意識を深め、自分が行動する理由となる価値観を掘り下げていくことで、問題解決に向けた持続性を高めることができます。また、同じように思いを持った仲間との分かち合いは、あなたを大きく力づけるでしょう。

IMPACT National Conference 2018 (Photo by Wake Up Japan)

Hand-スキル-

社会とは人の集合体であり、その一人ひとりが動いていくことで社会は変わります。よって、共感と協力を得るためにはどうすればよいのかを理解し、実践することが必要です。また、日常の中で起こりうる困難に、どのように向き合い、自己浄化(セルフケア)を行うのかを知ることはあなたに持続性をもたらします。


"CHANGE" の3つの魅力

韓国民主化運動スタディツアー (Photo by Wake Up Japan)

国内外の成功事例

国内外で行われている社会変革の事例を紹介します。アメリカやオーストラリアなどの事例だけでなく、南太平洋やアジア、そして、日本国内における若者や市民による社会変革事例を分かち合い、今後の活動の新たな視座とします。

Fairly Educated Conference 2016 (Photo by Wake Up Japan)

知識とマインド

社会システムにおける視点、アドボカシーやキャンペーンなどの戦略的思考だけでなく、社会問題に対する姿勢や問題意識を育む「気持ち」に関して向き合う時間も設け、知識と気持ちのバランスをもって社会問題に向き合えます。

ONE ユースアンバサダー 2015 (Photo by Yoichi SUZUKI)

ネットワーク

オックスファム・ジャパンによって2011年以降開催されていたCHANGE Initiativeやその他、パートナー団体との連携によって、社会を変えたいと願う多様な年齢のネットワークを有しています。


直近のCHANGEについて

 

NPO法人Wake Up Japanを実施団体として開催をしています。

毎年、数回オンラインもしくはリアル開催で実施されています。 

詳細はこちらをご確認ください。

※ Wake Up Japanのウェブサイトにリンクされています。 

 

 


これまでのCHANGE

CHANGE 2022

「フェアトレードと若者」

 

日時 2022年9月23日(祝)-3月24日(土)開催

場所 神奈川県逗子市

 

詳細はこちらでごらんいただけます。

※リンク先はWake Up Japanのウェブページとなります。

CHANGE 2021

「分断を超えて-移民というラベルを剝がす-」

 

日時 2021年3月20日(土)-3月22日(月)開催

場所 オンライン開催

 

詳細はこちらでごらんいただけます。

CHANGE 2020

「差別に立ち向かう-ジェンダー公正を求めて-」

 

日時 2020年3月19日(木)-22日(日) 開催

場所 オンライン開催

 

詳細はこちらでごらんいただけます。

CHANGE 2019

「社会を変える」

 

日時 2019年3月14日(木)-17日(日) 開催

場所 国立オリンピック記念青少年総合センター

 

詳細はこちらでごらんいただけます。

CHANGE Initiative 2011-2018

 

国際NGOオックスファム・ジャパンによって、2011年よりはじまったCHANGE Initiativeは2018年まで開催されました。

その間、250名を超える若者がトレーニングを受け、キャンパスや地域で活躍をしました。

卒業後に、市民団体や行政機関、国際協力機構などで勤務するメンバーも多く輩出しています。詳しくはこちらをごらんください。

アメリカ及び海外でのCHANGE Initiative

 

CHANGEは起源は、2000年にアメリカでオックスファム・アメリカによってはじまったCHANGE Initiativeにあります。

その後、世界各地に広がり、日本では、国内外の社会変革の手法を取り入れながら、活動を深めていきました。

アメリカにおけるCHANGEの歴史についてはこちらよりごらんください。